オンブズパーソン(市民相談員)とは
■オンブズパーソン制度は1809年スウェーデンで始まり、弁護人、代理人等と訳されています。
■福祉ネットワークみやまえのオンブズパーソン(市民相談員)は、福祉施設の利用者が持つ疑問や不満に対して、第三者の立場から耳を傾け、施設の状況を把握して改善に向け勧告・提言していく人と言えます。
パンフレット全文をPDFにしたものを用意いたしました。
みやまえネットパンフレット(PDF文書)
目 的
(必要性)
● 施設利用者は、施設に不満や要望があっても職員と利用者の関係(援助をする、受ける)の中では発言し難い立場にいます。
● 入所者に対する言葉も含めた虐待、財産侵害や施設管理が時折問題になります。
● 施設内には本人の障害の状態などで、自分の気持ちを伝える事が困難な人もいます。
➾ このような状態の中では、施設や利用者と直接関係のない第三者が、間に立って問題を解決する事が必要になります。
組 織
以下のメンバーで構成されています。
● 市民
● サービス提供者(福祉施設運営者)、個人会員(ネットに参加していない施設の利用者)
● オンブズパーソン(市民相談員):学識経験者、弁護士、司法書士、社会福祉士、市民
☆ オンブズパーソン(市民相談員)は、利用者の権利を保護する観点から、法律的な根拠を有するか否かにかかわらず、個人のプライバシーを守る義務を負うべき事は言うまでもありません。
活 動
● オンブズパーソン(市民相談)活動
加盟施設を訪問し、施設利用者等から施設の運営やサービスについて意見・要望・苦情などの相談を受け、必要に応じて調査・研究し提言します。
● 施設職員等の研修
● 福祉110番など、市民の個別相談に応じます。
● 一般市民のセミナー・啓蒙活動
● 他の地域の福祉ネットワークとの連携
☆ 福祉施設に対して国が求めている、第三者委員の役割を担えます。
運 営
● 福祉施設や施設利用者にネットワークへ参加してもらいます。
● ネットワークの運営資金を集めるために、施設会員、個人会員(ネットに参加していない施設の利用者)、市民会員、賛助会員などを募集します。
● 事務局を設置します。